過去問解説
英検®2級 2026年度第1回 過去問解説
各回3問は無料。全問はPlus会員向けです。
Reading
Plus
Plus
Plus
Plus
Plus
Plus
Plus
無料
Plus
Plus
Plus
Plus
Plus
Plus
Plus
Plus
Plus
Plus
Plus
Plus
Plus
Plus
Plus
無料
Plus
Plus
Plus
Plus
Plus
Plus
Plus
Listening
Plus
Plus
Plus
Plus
Plus
Plus
Plus
Plus
Plus
Plus
Plus
Plus
Plus
Plus
無料
Plus
Plus
Plus
Plus
Plus
Plus
Plus
Plus
Plus
Plus
Plus
Plus
Plus
Plus
Plus
無料の解説サンプル
Reading No.8 / 正解 3
正解の根拠
生物学の教授は、学生に生きた細胞の映像を見せました。空所の文はその目的を述べており、目的語は「細胞がどのように働くか」です。映像を使って仕組みを分かりやすく示したかったのですから、「(例や図で)説明する」の illustrate が合います。
解き方の手順
- 1文目で教授が「生きた細胞の映像」を見せたことを確認する。
- 空所の文はその目的で、目的語が「細胞がどう働くか」であることを押さえる。
- 映像という具体例で仕組みを示す動詞 illustrate を選ぶ。
ほかの選択肢が違う理由
- 1. occupy(占める・占領する): 場所や時間を占める意味で、仕組みを目的語にとれません。
- 2. polish(磨く・洗練させる): 物の表面や技術を磨く語で、細胞の働きを見せるという目的とずれます。
- 4. congratulate(祝う): 人を目的語にとって on と組む動詞で、細胞の働き方を祝うことはできません。
ミスを防ぐポイント
想定例:選択肢 2 を選んでしまう場合
polish を「理解を磨く、知識に磨きをかける」と日本語感覚で広げると、授業の目的として通りそうに見えます。
次に防ぐ方法:空所の直後の目的語(how 以下の仕組み)を動詞の後ろに置いて、「仕組みを磨く」が英語として成り立つかを確かめます。
覚えておきたい語句
- illustrate: (例・図で)説明する、挿絵を入れる
- illustration: 実例、挿絵
- cell: 細胞
- congratulate A on B: B のことで A を祝う
Reading No.24 / 正解 3
正解の根拠
第1段落で、マシューは施設に関心を持った理由を述べています。1つは、以前の勤務校の行事でそこを使った同僚が勧めてくれたこと、もう1つは「easy to access from several train stations」であることです。複数の駅から行きやすいという点を言い換えた選択肢3(公共交通機関の近くにある)が正解です。
解き方の手順
- 設問のキーワード「施設に関心を持った理由」を押さえ、メールの用件と経緯が書かれた第1段落に戻る。
- 第1段落で理由が2つ(同僚の勧めと、Also の後の交通の便)挙げられていることを確認する。
- 「複数の駅から行きやすい」を「公共交通機関の近く」と言い換えた選択肢3を選ぶ。
ほかの選択肢が違う理由
- 1. (キャンプに最適だ): 探しているのは運動会を開く屋外施設で、キャンプには触れていません。
- 2. (働いているスタッフが親切だ): 施設を勧めたのは同僚で、施設スタッフの対応についての記述はありません。
- 4. (小学生に人気がある): 同僚が以前の勤務校の行事で使ったとあるだけで、子どもたちに人気だという記述はありません。
ミスを防ぐポイント
想定例:選択肢 2 を選んでしまう場合
同僚が施設を勧めた、という好意的な評判の話から、施設の対応がよいのだろうと推測してしまいます。
次に防ぐ方法:本文に書かれた理由(同僚の勧め・駅からの近さ)を先に確認し、選択肢がそのどちらかの言い換えかを1つずつ照合します。推測で補った内容は選びません。
覚えておきたい語句
- athletic event: 運動会、競技会
- facility: 施設
- appealing: 魅力的な
- public transportation: 公共交通機関
Listening No.15 / 正解 2
正解の根拠
京都での暮らしを聞かれたジュンは、とても気に入っていると言ったうえで、but に続けて通勤に苦労していると打ち明けます。その理由として「The trains are always so full」と、朝の電車がいつも満員だと説明しています。so full が選択肢2では crowded と言い換えられています。
解き方の手順
- 放送前に選択肢を見ると、He 〜 と The trains 〜 が混ざり、仕事・朝の電車の混雑・京都・今日の遅延が並んでいます。2は always を思わせる現在形、4は today の過去形なので、「いつものこと」と「今日のこと」の区別が問われると予測します。
- 放送中は、ジュンが京都での暮らしについて but の後ろで述べる悩みと、その理由に集中します。
- 女性の「今日も遅れていたの?」という問いに、ジュンが Yes と No のどちらで答えるかを聞き取ります。否定された内容は外し、2を選びます。
ほかの選択肢が違う理由
- 1. (仕事が見つからない): 苦労しているのは時間どおりに職場に着くことで、仕事はすでにあります。
- 3. (京都が好きではない): ジュンは最初に、京都の暮らしがとても気に入っていると言っています。
- 4. (今日は電車が遅れた): 女性の問いに対し、ジュンは今日は時間どおりだったと否定しています。今朝は最初のほうの電車に乗れなかったという説明で、原因は遅れではなく混雑だと考えられます。
ミスを防ぐポイント
想定例:選択肢 4 を選んでしまう場合
「電車」「今日」「遅れ」はどれも会話に出てくる語で、しかも遅刻の悩みと結びつきやすいため、女性の疑問文の内容をそのまま事実として覚えてしまいます。
次に防ぐ方法:疑問文の内容は答えを聞くまで「?」付きでメモし、No と否定されたら×に変えます。選択肢を選ぶ前に、today が付いた選択肢が否定された内容でないかを確かめます。
覚えておきたい語句
- have trouble doing: 〜するのに苦労する
- on time: 時間どおりに
- get on: (乗り物に)乗る
- run late: 遅れて運行する