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中学生・忙しい週の学習設計

部活・定期テストと両立する中学生の英検計画

結論は、毎日同じ量を課さないことです。部活や定期テストを先に週間表へ入れ、忙しい日は短い課題、空いている日は書く・解く課題へ分けます。さらに通常週、定期テスト週、英検前で計画そのものを切り替えます。

最終確認: 目次から読む
部活の予定と学習課題を、週間表に並べて考える中学生のイラスト
先に学校や部活の予定を入れ、残る時間に合う課題を選びます。

週間計画の分け方(例)

忙しい日は短く、余裕のある日は書く・解く
部活の日の短い学習、余裕のある日の書く・解く学習、休日の過去問と解き直しを並べたイラスト

部活がある日

短い課題を一つ

余裕のある平日

書く・解く課題

休日

過去問と解き直し

1週間に当てはめると(曜日・課題は例)

曜日先に予定残り時間に課題
  1. 曜日

    部活

    単語

  2. 曜日

    余裕あり

    長文

  3. 曜日

    部活

    リスニング

  4. 曜日

    余裕あり

    ライティング

  5. 曜日

    部活

    前回の誤答確認

  6. 曜日

    休日

    過去問と解き直し

  7. 曜日

    休日

    振り返りと次週の修正

学校・部活・睡眠を先に確保。週末に見直し、翌週の量を調整します。

この週間カレンダーは課題の置き場所の例で、時間数のノルマではありません。学校・部活・睡眠を先に確保し、本人の級、苦手技能、帰宅時刻に合わせて曜日と課題を入れ替えます。週末に見直し、翌週の量を調整します。

部活がある日短い課題を一つ

単語、音読、リスニング、前回の誤答確認から一つに絞ります。図の例では、月曜日(部活)に単語、水曜日(部活)にリスニング、金曜日(部活)に前回の誤答確認を置いています。

余裕のある平日書く・解く課題

長文またはライティングを一つ置き、解いた理由も確認します。図の例では、火曜日(余裕あり)に長文、木曜日(余裕あり)にライティングを置いています。

休日過去問と解き直し

時間を計る過去問と、間違えた問題の解き直しに取り組みます。図の例では、土曜日(休日)に過去問と解き直しを置いています。

週末の見直し次週の計画を直す

できた量、止まった理由、次週の優先技能を確認し、計画を修正します。図の例では、日曜日(休日)に振り返りと次週の修正を置いています。

計画は「空き時間」と「今週の弱点」から作る

先に教材のページ数を決めると、部活が延びた日にすぐ崩れます。スタスタLIVE英検では、学校・部活・生活リズムを確認し、本人と一緒に計画を作ります。授業は説明を聞くだけでなく、どこで止まり、次に何をするかを決める作戦会議として扱います。

1. 先に動かせない予定を入れる

学校、部活、習い事、定期テスト、睡眠を週間表へ先に入れます。英検の理想量から埋めるのではなく、実際に残る時間から作ります。

2. 過去問で優先技能を一つ決める

受験級の公式過去問を解き、語彙・読解・リスニング・ライティングなど、今週先に直す技能を一つ決めます。全部を同時に増やしません。

3. 毎週、できなかった理由から直す

実施できなかった課題は、意志の弱さで終わらせません。量、時間帯、難しさのどこに原因があったかを確認し、次週の計画を小さくします。

通常週・定期テスト週・英検前を分ける

学校の予定と英検までの残り期間で、計画を切り替える

今週の予定と、英検までの残り期間を確認

通常週

組み合わせる

  • 短いインプット
  • 過去問・ライティング

定期テスト週

量を減らす

  • 短い復習を残す
  • またはいったん減らす

英検前

優先課題に絞る

  • 優先技能
  • 本番形式の確認

学校の予定と英検までの残り期間に合わせて、次の3通りを使い分けます。

通常週組み合わせる

短いインプットと、過去問・ライティングなどのアウトプットを組み合わせます。

定期テスト週量を減らす

通常週と同じ量を維持しません。英検までの残り期間を見て、短い復習だけ残すか、いったん減らします。

英検前優先課題に絞る

新しい教材を広げず、過去問で見つかった優先技能と本番形式の確認に絞ります。

「今週は全部できなかった」で終わらず、どの曜日・課題で止まったかを一つだけ特定します。塾長noteでも、計画は一方的に渡さず、本人と作って結果から修正する考え方を公開しています。

まず、これだけやってみる

  1. 今週の学校・部活・睡眠の予定を先に埋める。
  2. 忙しい日に短い復習、余裕のある日に書く・解く課題を置く。
  3. 週末に、できなかった理由と翌週の量を見直す。

よくある質問

英検まで1か月でも計画を立てられますか?

計画は立てられますが、1か月で合格できるとは限りません。まず公式過去問で技能別の現在地を確認し、今回の試験までに優先することと、受験後も続けることを分けます。

部活で帰宅が遅い日は何をすればよいですか?

長い課題を置かず、単語、音読、リスニング、前日の誤答確認など、始めやすい一つに絞ります。長文やライティング、時間を計る過去問は、比較的空いている日へ移します。

定期テスト前も英検の勉強を続けるべきですか?

学校の予定と英検までの残り期間で変わります。通常週と同じ量を課すのではなく、いったん減らす、短い復習だけ残す、英検直前なら優先技能を一つ残す、のように意図して切り替えます。

参照した情報

自分のケースに当てはめる

現在地・目標級・学校生活を無料相談で整理できます

英語経験、目標級、受験時期、部活や習い事の予定を伺い、次に何を優先するかを整理します。受講が必要かどうかも含めて相談できます。

英検®は公益財団法人 日本英語検定協会の登録商標です。このページは同協会の承認・推奨を受けたものではありません。